Coast To Coast

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映画

『アメリカン・ハッスル』

昨夜、『アメリカン・ハッスル』観てきました。
公開初日は1000円でした。

詐欺師がFBIと組まされ、仲間を売らされることになったんだけど、なんだかいろいろ大きなことになっちゃったお話。
70年代の実話をもとにしてるそうで。

犯罪ベースのストーリーを、その頃の音楽とかファッションとかに乗せてわりとポップに、だけど人間模様をがっつりと描いてもやっとした雰囲気もある映し方で。
もととなる事件話の展開の見せ方がイマイチで、そこだけ取ったら物足りなかったけど、でもそこよりもこれ、人VS人がおもしろすぎてなかなか良かった。

嘘とか信じたいこととか、愛とか友情とか、野心とか希望とか、いろんなことが溢れてました。
しかもそんなに明るくない。
うまくやってるように見えるけどあれホントにそうなのかないいのかな…自分の信じたいように流されてないかな、でも動くのか大丈夫か…っていう不安定なものが溢れてました。
なんだか圧倒されてしまった。

それぞれの登場人物見てて、うわーーーーこのひと…………うわーおい………て、気づいたら眉間にシワ寄せながら見てました。
悪い人(詐欺師とか出てくるけど、そういうことではなく。)じゃないんだけど、これはなー、この性格や気持ちや行動はなー、と。
でも。
なぜか、そのまま涙がぽろぽろ出ちゃったりもするのです。
うわーと思っていたのに、気づいたら、わああああ切ないわー、とか、その気持ちわかるわー、となっていて。
ただスクリーンの中のキャラクターのことで終わらず、自分や、あるある、なところが描かれちゃってて。
共感してしまうところもあるし、あっこのひと…と気持ちを受け取ってしまうのでした。
脚本と役者さんの力かしら。
良かったです。

「トリック劇場版ラストステージ」

「トリック劇場版ラストステージ」を観てまいりました。

トリックシリーズ、ラスト。
14年前にスタートしたシリーズ、奈緒子と上田の物語、これで最後。

おもしろかった、よかった。
終わった後、一瞬身動きできませんでした。
終わったなあ…とじんわりとしてました。

大好きなシリーズ。
終わってしまったことにじんわりというより、いろいろ展開してまわって原点に戻った感じで、そして今までのいろいろの答えがひとつそこにあって、一区切りの終わりとして良かったなあと思いました。

今までのトリックのあれこれと今回のストーリーと、それから菜緒子と上田と。詰まってました。
これぞトリック、ぐーーーっときました。

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『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』

『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』を観てまいりました。

いつだったか予告を観て、この組み合わせは面白すぎるだろ、と思っていた作品。
おもしろいだろ、と思って観に行ったけど、やはりおもしろかった。
この疾走感は素晴らしい。
わぁおー!と楽しませていだたきました。

大泥棒さんと、名探偵さん。
ルパン三世一味と工藤新一チーム。
互いにその存在意義を認めあっているだけに成せる展開が粋だった、良かった、おもしろかったです。

なんとなくストーリーの展開は置いてきぼり感が否めないけど、まあいいか、キャラVSキャラはイケてました。
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『グランド・イリュージョン』

先週土曜日、『グランド・イリュージョン』を観てまいりました。

マジックと犯罪って、なんだかそれだけでおもしろそうで。
マジックショーの中で事件が起きるが警察は簡単には捕まえられない…なんて。

大掛かりで鮮やかな映画でした。
ド派手なマジックショー、マジシャン4人のスター性、ワクワクしながら見ました。

マジックショーもネタばらしな事件の解明もよかったけど、ショーが見えてないところでのマジシャンVS警察ってのがおもしろかったです。
キレのあるカッコいいシーンがちょこちょこあって、わーーー!っと楽しめました。…何かがあとちょっと足りない気がするけど。

えーと…マジシャンの名前が出てこなかった…アトラスだ。彼のまくし立てるしゃべり方がおもしろかったなー。

『オブリビオン』

『オブリビオン』を観てまいりました。

ここのところ続けて邦画を見ていたので、設定やら世界観やらもうこの洋画の感じは久しぶりで、相変わらずすげえなあっと思って鑑賞いたしました。
トム・クルーズだものね、派手で愛を謳い金もかけるわよね。
宇宙出てきてしまってるし、いろいろやってるなーと感心しました。

真っ直ぐ前に向かうわよね、彼らは。
でもなんだかイマイチ、ポンと突き出たところがなくて物足りなかったです。続きを読む

『リアル 完全なる首長竜の日』

『リアル 完全なる首長竜の日』を観てまいりました。

ホラー?
うーん、ミステリーとファンタジーと。
「リアル」から離れようとする人たちのリアルではない質感のあるお話でした。

終わってみれば、あーそうかーなるほどねーとその話の軸になる事柄を考えてシンプルな物語と思えるんだけど、その展開の持っていき方に不思議なセカイの覗くようなソワソワ感があって、なかなかおもしろかったです。

人の意識下。
封印したいこと。
無意識。

すごいな、人って。

でもきついよなーと思ってしまい、わりとリアルな話だったかもしれません。

竜は、出ます。
そういう話です。続きを読む

『県庁おもてなし課』

『県庁おもてなし課』を観てきました。

高知県庁の、いわゆる観光に関する部署のみなさんのお話。
新しくできた《おもてなし課》。
どうするの?なにするの?どうやって高知の観光発展を?

おもしろかった。

公務員の奮闘記くらいに考えて観に行ったけど(もちろん何かおもしろさがありそうな予感はあって。それなければ行かない。)、そこ超えて、良かった。
図書館戦争があんなにおもしろいんだから、そんなシンプルなわけないことに何故気づかない、と反省したくらい、「人間」がおもしろかったです。
愛らしいひとたちが、そこにはいた。

スクリーンの中のひとたちを見てただがんばって・・・となるようなだけではなく、こうやってそこに居るひとたちがいるよな、そうだよなって、自分のことや周りを見まわしたくなるような気持ちにしてくれるひとたちが、いた。
どこにでもいそうな、でもいそうもない登場人物たちの姿や言葉に何度も涙を流してしまいました。

こんな風にことばを吐けるって、いいな、と。
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