Coast To Coast

映画,旅行,観劇,それからときどきBSB

ミュージアム

愛知県美術館「ライオネル・ファイニンガー展」

f482722f.jpg本日は愛知県美術館へ行ってまいりました。

今日はー,良い天気でー。
お出かけするには良き日なんですが,天秤にかけた末・・・も一回,一昨日見たなっくすさんを観に行くことにいたしました。
で,名古屋にいます。

またまた全然知らない人ですが,おもしろそう,ということで「ライオネル・ファイニンガー展」を観に行ってまいりました。

キュビズム。
技法の話なのでちゃんとはわからないけど,おおざっぱに言うと,立体的なモチーフの形を崩して描くことみたい。
顔を正面から描いているように見えるのに,横から見た鼻や耳も同じキャンバスにい描かれている,とか。

なるほど,何だかちっともわからないピカソって,そういうことか。
ああいう画たちはいろんな角度から見えるものを合わせて描いているのですねぇ。
パッと見て何かちっともわからない。
でも,そういうことかと思えばちょっとおもしろいかもしれません。
でも結局何が良いのかはちっともわかりませんが。

で,ファイニンガー。
クリスタルガラスを通して見えるみたいな風景画。
ちょっと直線が多くて苦手だなーと思いましたが,だんだんちょっとずつ,海岸とか曲線が入ったりしてきて,イイなあという作品もありました。

それから,そういう画も描く人ですが,諷刺画や漫画を描いたり,玩具なんかも作った人。

とある兄弟の冒険物語の漫画がずらりと並んでいまして。
いくつか,日本語訳したものも一緒に展示されています。
これ,100年前のモノ。
今読んでもふつーにおもしろい。
新聞に連載されたものですから,諷刺もあり,大人が読んでもおもしろいです。

子どものために作ったという,家や建物,人,乗り物の木の玩具もありました。
いろんな形があって,味があって。
よかったです。

たくさんの作品が展示されていて,見応えありました。
わからないモノの方が多かったけど。

パルコファクトリー「パコと魔法の絵本展」

2f6b5558.jpg渋谷に立ち寄ったので,PARCOのパルコファクトリーで開催中の企画展「パコと魔法の絵本展」を観に行ってまいりました。

ストーリーやキャラクター,キャストの紹介,舞台挨拶やメイキング映像の上映,そして映画で使われた衣装の展示がされていました。
パコと大貫にとって大事なベンチもありました。

派手なキャラクターがいっぱいの映画だったわけですが,衣装を間近でよく見ると,それ自体はそれほど派手でもないモノもあって。
メイクとキャラの濃さと背景なんですな・・・。
あの映画は,お話とキャラ自身は派手じゃないのだ。

もちろんガマザリシーンの衣装や,先生とか派手なモノもあります。

おおっ!と興奮してしまったのは,龍門寺さんとじゅんぺーの写真。
なんだか切ない写真。
いちご たべんねん・・・てーからやで・・・かしこやわー・・・にげよった・・・。
そうかーこういうのも龍さんなら有り得るもんなー,とかしみじみ思ってしまいました。

サントリーミュージアム「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」

d39db46e.jpgジャンボリーの後はおとなしくしているつもりでしたが,いろんなコトが重なって,勢いで大阪までおもしろいモノを観に行ってきてしまいました。(とっても楽しかった!)

で。
ついでにサントリーミュージアムに「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方」を観に行ってまいりました。

バッテン口のミッフィーの作者さん,ディック・ブルーナ。
6色のカラーとシンプルな絵で,こどもたちのための,優しい絵本を作るひと。
あの絵本は印象的で,話の内容は覚えてなくとも,不思議と懐かしい感じがするのです。続きを読む

国立西洋美術館「コロー 光と追憶の変奏曲」

be6c66d2.jpgそして,国立西洋美術館へ。
モネ展か何かで気に入ったあの人,カミーユ・コローの「コロー 光と追憶の変奏曲」が開催中。

よかった。
やっぱり好きだった。

やわらかい風景画を描く。
森と,光と陰にこだわった人だそうな。

写真のような風景画。
それは,ただ見えるままがそこにある,というのではなく。
うー・・・何と言うか,パッとその風景を見たときに,あぁイイなあと思った感情がそのままそこに表れている。
イイなと思った風景の,その中の特にこの感じが・・・この木がとか,この建物がとか,この色がとか特にイイと思った部分を,その目に映って感じた雰囲気そのままに。
ぼやけた感じだったり,色だったり,日の当たり具合いだったり,たまらなくツボを突いててすごい。

この景色を見たい!と思うと同時に,ふと自分がそこにいるような,そんなステキな絵を描く人でした。
かなりたくさんあったけど,こんなにステキな風景を見て残せた彼がちょっとうらやましい。

あ,同じように,人物画のやわらかさもたまらないです。

国立新美術館「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」と「エミリー・ウングワレー展」

ba1184cd.jpg国立新美術館へ「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」と「エミリー・ウングワレー展」を観に行ってまいりました。

まずは「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」。

何とも不思議なおもしろい感覚。
静物画はキレイで。
ひとつひとつの物が,とても丁寧に描かれている。
線が曲がらずきちんと描かれている。
物の配置もこだわりがあるんだろうなあ。

そこには人が生きてる感じがあったり,なかったり。
食卓,食べ物,楽器,花・・・。
人の姿を感じたり,手に取れそうな感じもあるけど,でもぐっとそこに踏み込もうとすると突き放しされる。
不思議。
うーん,たぶんそれは,物の在り様が実は不自然だからな気がする。
でもおかしくはない。

見ていて心地良い画です。
動物画を除いて・・・。(解体とか!)

そして,「エミリー・ウングワレー展」。

うっ,抽象画はやっぱりわかんない。
「○○を表しています。」と言われてもわかんない。
想像の世界。

でも。
絵だけ見ててもわかんないけど,その人の世界を覗くとなんとなく気持ちは伝わる。
絵に関してはわかんないけど,描いているときの気持ちとか想いを感じる。

浜松市美術館「古代エジプトの美展」

e502d2d5.jpgミイラ見よう!ということで,浜松市美術館へ「古代エジプトの美展」に行ってまりました。

今回のエジプト展は,イギリスのミュージアムにあるコレクションの展示だそうで。
古代エジプトの様々なモノ・・・装飾品や埋葬品,,壺,壁(!?)などがありました。

エジプトに限らず,こういう「昔」のものに触れるのはおもしろいものです。
まあ私の場合,感覚のみのおもしろさだけですが・・・。続きを読む

うつのみや妖精ミュージアム

68bf373e.jpgもひとつミュージアム。
街中にあるギャラリー,うつのみや妖精ミュージアム。

今週末にシェイクスピアの妖精が出てくるお芝居を観るので,なんとなく気になったので行ってまいりました。

ビルの中にある無料ミュージアムで。
小さい場所けど,なんだか楽しめた。

いろんな妖精が紹介されていたり,妖精に関するモノが画や物で見せられたり,引き出しを開けるとびっくりとか,妖精の人形とか,妖精が出てくる絵本があったり・・・。
子供も楽しめるけど,大人も!てな感じですな。

まあもうメルヘンの世界の話ですが,ブラウニーとかやっぱりいたらイイなあって思っちゃったりして,楽しめました。
ちょっと現実逃避できますな。
Twitter
だいたいココ↓にいます。
coast2jp(アツコ)
Monthly Archives
ギャラリー
  • 『こどもとおとなのためのお芝居 暗いところからやってくる』
  • 『安田顕 ひとり語り2014〜ギターの調べとともに。』
  • 『STAND BY ME ドラえもん』
  • 『ノケモノノケモノ』
  • 『青天の霹靂』
  • 東京ディズニーシー
記事検索
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
  • ライブドアブログ