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CUEさん

TEAM NACS SOLO PROJECT『ライトフライト〜帰りたい奴ら〜』

87fe0b60.jpg今夜はサンシャイン劇場へ,TEAM NACS SOLO PROJECT『ライトフライト〜帰りたい奴ら〜』を観に行ってまいりました。
TEAM NACS SOLO PROJECT第二弾は,またまた戸次さん作芝居でございます。

今度は飛行機内が舞台のお話。
機長にCA,客,それから・・・。
いろんな人が出てきて,珍事や事件にドタバタするコメディ。
戸次さんが好きそうなポイント満載で,笑えて笑えてという舞台でした。

舞台も映像も(それから日常も),やはり戸次さんはちょっと違うレーンをひとり走っている感じでおもしろいです。
しかも力いっぱい走ってる。
そして今回は,楽しいということをたくさん抱えて走ってるのが見える作品だったように思います。

相変わらずわかりやすいキャラクターや展開もたくさんだけど,それが次から次へとだったり,突然吹いちゃうようなところへ飛んだりして楽しいものでした。
ちょっとそればっかりのやり取りが長く感じられて,もう少し話が進むことを期待してしまったけど。
だって非常に気になるのに予測できないのだもの・・・。

でもこういうのを,ただただふわっと見るのも楽しいです。
いやいやなんだそれー!と,こういうエンタメならではの楽しみがある。
ラストとか大好きです。

71be74bb.jpg 6128cac3.jpg

ただ,全体的に,もうちょっとマイクなしでやるような小さなハコでやったら,イイんじゃないかというくらいのモノに思えちゃうのは何なんだろう。
それから,話の展開が,舞台を変えたあの作品じゃないか!と思いましたが,何か思うところがあってなのか・・・。

あとは,役者さんみんな,戸次さん臭がする。
ちょっと休んだら・・・となるような勢いが続いて,むー。
まあ話の展開がそうなので仕方ないけど。

それにしても,川原さんの顔はちっちゃかった。
この方,昔何かでお芝居してるのを見た時は驚いたけど,意外とよかったです。
そして加藤さんも良い役でおもしろかった。
全体的に当て書きちっくでしたな。

8bdd7e82.jpgプログラムには,艦長の歌った社歌とか,ドレイたちの冒険,戸次シェフの機内食レシピなんかが載ってます。

そして私は珍しくグッズをひとつ買ってしまった。
使いやすそなミラーです。

ちなみに帰りのお土産は,しもあらいの時の飴だ・・・。

『宮城野』

01bb1680.jpgアルバム出ました。聴いてます。来日もしてますなー。の人たちのお話はまた。
本日は名古屋,名鉄ホールへ『宮城野』を観に行ってまいりました。

バレエを引退されたばかりのお方と,大好きな安田顕さんの二人芝居。
先週ひとつ,どうしても気が乗らなくて諦めてしまった観劇があって今更ながら悔しいので,それも込みで本日はたっぷり安田さんを楽しんでまいりました。

ステージにいるカツラと着物姿であららーな絵師・矢太さんは,やはり大好きなあの安田さんで,嬉しかったです。
優しい雰囲気も,ダメさ加減も,飲みっぷりも,ゴメン!の感じとか,なんだかいろいろ安田さんな矢太さんで。
きっとこの役はまた違う感じでもイケるんだろうけど,安田さんは安田顕で作ってて,うん合うねーと思いました。
イイと思う。
矢太さんだけでなく,写楽を演るときの目力もよかった。
よだれ止まらず的な表情が。続きを読む

地球ゴージャス プロデュース公演Vol.10『星の大地に降る涙』

62b689e3.jpg本日は赤坂ACTシアターへ,地球ゴージャスの『星の大地に降る涙』を観に行ってまいりました。

反戦を描いた作品とのことでしたが,あまりに直球でちょっと驚いた。
ゴージャスさんは映像でも見たことがなく,完全にお初でして。
あの2人がつくるものとは・・・といろいろ想像してみたりしてましたが,なんだかそれ以上にわかりやすく直球ぶつけてくる作品だったように思います。

日本と北海道という土地,そして過去から現在へ。
「自分たちの身を守るためなんだ!」ではなく,「家族を作ろう!」。
こういうのを,力いっぱいやろうとするのが,ゴージャスさんなのかな。
こういうお話もたまには良い。
続きを読む

『江戸の青空−Keep On Shakin'−』

30ed2441.jpg昨夜は観劇。
愛知勤労会館へ『江戸の青空−Keep On Shakin'−』を観に行ってまいりました。

いろんな落語のお話を組み込んで,それぞれの登場人物たちも同じ舞台に現れるお話。
長屋や商屋の江戸を舞台にし,浪人や酒飲み,正直者,金持ち,愛人といろんな人が出て来る。
そこへ50両というお金が現れ,みんながそれぞれの理由でヤられちゃうお話。

落語は知らないので,あのお話のあの人が出てきた!あの人とあの人が絡んでる!とかそういうおもしろさは楽しめなかったけどでも,それ抜きでもお芝居はわかりやすいお話で楽しいもので。
ぐるぐるとループを描くお話に,お金や男や女に翻弄される登場人物たちの姿に,ゲラゲラと笑えてよかったです。

ちょっとキャラクターが定まってなかったり飛び石のような場面の構成に,セット転換も重なって,アレ?と思うことはありましたが,こういう形のお話としてはよかった。
思ったよりおもしろかった。
前作よりも好きです。

でもあれはやっぱり小さいハコで見るほうがよいかも。(勤労会館はでかい)
セットの転換や小道具,芝居ぐあいとか,小さいとこで見たらもっと楽しめたかもしれません。

キャストやキャラクターは,みなさん好きです。
ガマザリやSISTERSで観た吉田こーたろーさん,おもしろかった。
エラソーな人かと思いきやかわいらしい千代田さん。
お話させてもらえなかったり,髪いじったりイス自分で持ってかえったり,実は先生じゃなかったり,酒で負けちゃったり。

道場に弟子たちが来ている理由が,楽しいからってのがめちゃくちゃツボでした。
そういうのイイと思う。
お仕事したり生活したりの中で,酒とか遊びとはまた別に,うまくなるとかそういうことじゃなくちょっとした時間に楽しいから行こう!ってのがイイなあと。

それから,いやなオヤジな松尾さんも,A MIDSUMMER・・・でちょっと苦手だった植木さんも,オカンな松永さんも,宝塚な花禄さんも,男前だけどかわいらしい須藤さんもみんなよかったです。
文七さん,よかったなあ。

それからそれから,戸次さんの勝五郎さん。
よかった。
あの役をやる戸次さんは良いです,また観たいです。
最初のシーンで,やった!と思った。
ああいう役が合うんですな。

強がるだけで,酒と勢いが必要なダメな亭主だけど,愛らしい。
もう・・・と飛び込んだけど,泳いじゃったら楽しくなっちゃったのは笑えた。
働かないくせに鍛えすぎな身体にはちょっと引きましたが。(胸が!腹が!!)

TEAM NACS『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』名古屋公演

b5e46cdd.jpg本日は名鉄ホールへ,TEAM NACSの『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』を観に行ってまいりました。

先月初めの観劇は衝動的なフライングで,あらためて本日再観劇。
写真は何となく買ってしまったカレンダー。
グッズなんていつも買わないのに・・・カレンダーなんて使わないのに・・・。

映画や演劇は,1回見て,よかったーと言えるモノがイイと思っていますので,うーん,この下荒井はちょっと外れます。
でも,これは稀にハマってしまう,何回も見ているうちにイイなあと思えるものではないかと。
「NACSの」ということありきで割り切って見ると,なかなか好みの作品です。
5人それぞれを楽しんだり,5人それぞれの目線でいろんな想いを楽しめたり,ちょっとしたネタや伏線を楽しんだり。
まああとお話としては,一度見てそれぞれの想いや事情を知っているからこそ,あっ!と思うこともありました。
というワケで,おもしろかったです。

兄弟や家族には特に自分勝手になりがちだったり,逆に気を使い過ぎちゃったり,それからたくさんのことを隠したりぶつけたり。
いろいろ,ある。
近くて離れられなくて,いろんな形で向き合ってる。
自分を思い浮かべて重ね合わせて。
今の自分にめちゃくちゃ近い人もいて。
そんな風にして,何回となく楽しめる作品かも・・・と思いました。

明日も,しもあらう予定でございます。
ゴッシゴシのビッカビカに!
安田さんの声はだいじょぶかしら・・・。

TEAM NACS 第13回公演『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』

76cc6b71.jpg4日,サンシャイン劇場にTEAM NACSの『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』を観に行ってまいりました。

しも あらって まいりました。

ストレートにわかりやすく,そして楽しませる。
大泉さんらしい作品でした。(たぶん)
ここスタートに,これからもいっぱい書いて作っていったら良いと思う!という感じ。
なかなか,おもしろかったのではないかと。

以下,ネタバレバレで覚え書き。

あー,パンフレットもおもしろかった。続きを読む

TOKYO GEKIDAN FES' 08 :Innocent Sphere『渾沌鶏−マロカレタルトリ−』

e97ba238.jpg木曜に引き続き,新宿シアターアプルに「TOKYO GEKIDAN FES' 08」を観に行ってまいりました。
フェス最終日,Innocent Sphereの『渾沌鶏−マロカレタルトリ−』を観てまいりました。

義経と弁慶,そして鬼,のお話。
ちとファンタジックに,だけど人間臭く。
それぞれのキャラが力強くて愛らしくてよかったです。
そして互いに想う気持ちにグッとくるものがあり,なかなかおもしろい物語でした。
弁慶にホロリときたなあ。続きを読む
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