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CUEさん

『安田顕 ひとり語り2014〜ギターの調べとともに。』

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京都、金剛能楽堂で『安田顕 ひとり語り2014 〜ギターの調べとともに。』を観てまいりました。

ギターの生演奏(効果音など音響的な役割)をバックにしたひとり芝居。
「日傘と剃刀」という原作をもとにした、とある女性の時代を越えた人生のお話。

舞台に上がったひとりの女性が、様々な語りで過去を見せてくれました。
そこにある哀しさはとても切なく。
ぐっと引き込まれました。

男性の安田さんが演じる。
時に男性の役もあり。
音ギターの演奏者のみ。
時にギターと声で語る。
こういう形もあるのか、とてもおもしろいものを見ることができました。

良かった。

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『ノケモノノケモノ』

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アートピアホールで、『小林賢太郎演劇作品 ノケモノノケモノ』を観てまいりました。

サラリーマンが出会った「ノケモノノケモノ」とは。

…なるほどねー、そういう話かー!
ほぐれて、あー…となる展開でおもしろかったです。

言葉と映像のおもしろさと、見方の問題の話と。
小劇場っぽくもあるストーリーに重なる懲りぐあいは賢太郎さんのもの。

脳を使って楽しむ時間が過ごせました。

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『青天の霹靂』

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『青天の霹靂』を観に行ってまいりました。

あんまり元気ではない日々を送っていて、感動というか気持ちが動くことが少ない最近だけど、この作品の予告編はぐっと来るものがあって。
暗く物悲しい感じの大泉さんの顔に自分が重なったり、笑ってるけど同じく物悲しい感じのひとりさんを前に心が動いた大泉さんの顔にドキンとしたりして、このひとたち見たいな、と思ったわけです。

家族のことや自分の状況に俯いてもやっとマジシャンをやってる男が、青天の霹靂に合うお話。
予告の期待と同じものが見られ、気持ちが動くのと、そんなことって!がある優しい家族の物語でした。
とても良かった、感動できた。

なんど涙をこぼし、なんどニコッとできたことか。
主人公の男に気持ちを寄せながら、周りの人びとの姿にじんわりし。
ポンポンと流れていく話のなかで丁寧に描かれた人の姿がとてもいとおしかったです。
細かくいろいろと、ではなく、彼らの気持ちの揺れを丁寧に。

いいな、と思える表情や台詞がたくさんありました。続きを読む

Doris&Orega Collection Vol.7 『ブラザーブラザー』

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グランシップ静岡で、Doris&Orega Collection Vol.7 「ブラザーブラザー」を観てまいりました。

「ナンシー」に続いて2回目のDoris&Orega Collection。
いろんな層の方々が、楽しかった、と思えるような演劇を作られているのだと思います。
たくさんの笑い声が聞こえました。
(それも善し悪し…なんだけど。)

東京公演を3回観ての、今日の静岡公演鑑賞でした。
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Doris&Orega Collection vol.5『ナンシー』

本日は紀伊國屋サザンシアターに、Doris&Orega Collection vol.5『ナンシー』を観に行ってまいりました。

今日は安田さん。
好きな人を続けて見られる幸せ。

そして初めてのサザンシアター。
ロビーの広さに反してダラッと広がる劇場で。
もうちょっとこじんまりとしてた方が好きだなあ。
座席周りはイイけど。
(あと超個人的だけど、花粉症なので始まったばかりの今の花の量はツライ・・・。)

お話は、銀行が舞台。
強盗が入ったけど・・・なお話。
で、そこに居合わせた人それぞれに事情があって、それが混乱を招く。
笑いがあって、切なさもある、コメディタッチの人情劇?

こういうお話はキライじゃないと思うけどでもうーん、この作品は私は合わなかった・・・。

以下、辛口&甘口&ネタバレ&辛口辛口辛口混じりで。

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『大洗にも星はふるなり』

ラスト3本目は,『大洗にも星はふるなり』を観てまいりました。

安田さんが出てるので観たかった作品。
ちょっとおバカな男たちの,シチュエーションコメディーでおもしろかったです。

夏の海の家。
バイト仲間。
そして,ひとりの女の子を巡って,どれだけ好きか好かれているか競い合う。
いろんな意味で期間限定という設定とか,なんとなく仲の良い感じとかがよく合う,こういう展開もありだなと思えるお話でした。
わかるなー,とすんなりと観れた。
中身のあるお話ではないけれど,妄想,勘違い,ウソ,美化で頭の中がいっぱいの彼らの会話を聞いて,ただただ笑えました。

最初から壊れ気味の人とか,だんだん崩れてく人とか,そんな理由での人とか,キャラクターもそれぞれおもしろかった。
あららーと笑えるおバカさんたち。
どんどん人が増えてきて,バカバカしい展開になって,でも彼らの話を聞いちゃって笑っちゃって。
巻き込まれちゃった人のそのときの入って行き方も笑えました。

安田さんは,ビシッととズルッとがあって,でも最初から顔近くてキモさもあって,よかったです。
やっぱり好きだ。

オチとそのまとめ方があっさりし過ぎて,それまでの謎やおもしろさが薄れてしまった感があるのがちょっと残念。
でもそこよりも,それまでがおもしろいのでいいか。

『映画レイトン教授と永遠の歌姫』

昨日は『映画レイトン教授と永遠の歌姫』を観に行ってまいりました。

大泉さん絡みのニュースでしかどういうモノか知らないので迷っていましたが,時間があったので鑑賞。
英国を舞台にしたコナンちっくなファンタジーというところでしょか。
ミステリーと冒険と,愛と哀しさと。
アニメの画に惑わされるけど,永遠の・・・に絡んだお話なんかは,なかなか切なくて悪くなかったです。
わかりやすいけど,ただのこども向けではなく,がっかりうんざり系でもない話。

全体としてはちょっと走りすぎて,キャラクターも話も飛んでるところがあったけど,まあわかりやすい話だからなんとか・・・というところ。
レイトンが何考えてるのか急にわかんなくなったりしたけど・・・。
でも同時に嫌らしさは飛ばされててスッキリしてたのはよかったかも。

ちなみにゲームを知らないので,キャラクターとかどこまでそのおもしろさを活かしているのかはわかりませんが,あの謎解きの説明が薄いと感じるのは,私がただ鈍いからだろか。
レイトンが堂々と喋るので,ふーんとわかったふりをするしかない・・・。
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