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2月11日から1泊で下呂温泉に行ってまいりました。
誕生日で休みがとれたので、せっかくだからプチ贅沢をしに。

14時過ぎに下呂着の電車で、早めの到着。
数日前の大雪で途中からだんだん積雪が増えてきて、川と雪と快晴で良い景色。
車窓も楽しむことができました。

15時前にチェックイン。
下呂の町が見える宿です。
ほんのり雪景色、なナイスビュー。
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駅から送迎バスでホテルへ。
バスから降りるとスタッフの方々が出迎えてくれ、ロビーまで荷物も運んでくださりました。
(1泊だけどのんびりしようと思って荷物多めのでしたので、でっかいバックで失礼しました。)

チェックインはフロントではなく、ロビーで椅子に座って。
写真忘れたな、趣のあるお洒落なロビーでした。
宿帳を書く&お茶と羊羮のおもてなし。
少しゆっくりしたところで部屋へ案内してもらえます。

案内がてら、途中で女性はアメニティ(フェイスマスク、シャワーキャップ、髪止めグリップ、化粧水など)と浴衣を選べます。
浴衣はいろんな色や柄があってワクワク。
全身鏡もあるので見ながらどれにしようかな。
ピンクの花柄にしてみました。
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そしてお部屋は、畳と床の広々なところ。
座椅子もあるしチェアーもある。
(この部屋はチェアーでしたが、部屋毎に違う物が置いてあってソファーもあるようです。)
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このチェアーがなかな良かった。
角度とかクッションとか位置とかたまらなく、座り心地良すぎてこのあと多くの時間をここで過ごしました。
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うとうとしたり、ね。

ベランダからは下呂の街並みを見ることができます。
冷蔵庫は学生一人暮らしくらいの大きさでいろいろ入れられます。
DVDプレーヤーもあって、これものんびりできるポイント。
ちなみにBS放送も見れました。
畳がちょっと古かったのが残念。

さて、宿泊プランに入ってたのは貸切露天風呂。
45分貸切、もちろんせっかくだから贅沢して入ります。
明るいうちに、そして日の入りあたりで…と17時に予約。
いくつかある中(檜とか石とかいろんなお風呂形態、景色があります。)から選べます。
貸切の方は温泉ではなく石鹸類の使用も禁止なので、16時頃に先に大浴場へ。

の前に、時間がちょっとあったので早速ビール。
名古屋でういろうを買ってきたのでおやつも共に。
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それから、誕生日だからと思ってケーキも買ってきておりまして。2つ。
ここでは1つめのかわいい「ぴよりん」をいただきました。
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甘くておいしい。

そして大浴場へ。
内湯と露天で、ほどほどの広さ。
露天は屋根もなく、木々や街並みがほんのり見えています。
空を見たり自然を見たり、のんびりとした時間が過ごせました。
そしてやはり、お湯。
下呂温泉のとろっとろぐあいはホントに大好きです。
脱衣所はそれほど広くないのですが、小綺麗で良かったです。
こんなソファーもありました。
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大浴場の前では、コーヒーや水が無料で飲め、本や雑誌がたくさん。
部屋でのんびりできるのでチラッと見ただけですが、待ち合わせにもいいですね。
この角度はなかなかお洒落。
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反対側や階上にソファーやイスがたくさんあります。

17時前にフロントへ。
露天のカギを借りて、寒いからと半纏も借りて。
一度外に出て、道路を下り階段を降りなんだか
こんなところもぐるぐる歩き、3分ほどで露天棟へ。
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カギを開けて入ると二人でちょうどいいくらいの脱衣室があって。
外の小屋といった造りで寒いのでストーブもありました。
洗面台、鏡、時計もあります。
そして扉を開けて露天風呂へ。
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石造りのお風呂、そして雪景色。
身体を流すシャワーがあり、熱々のお風呂が。
出たり入ったり、景色を見ながらのんびりとできました。
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暑い時期にはこの椅子でのんびりもできそうです。
だんだん日も沈み、遠くに見える山肌に当たる日のオレンジも良かった。
出る頃には薄暗くなっていて、これはこれで雪が映えて良かったです。
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夜に入ったらどんな感じなのかしら。

温泉を出て、部屋でうとうとしてから食事処へ。
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テーブル毎に仕切られていて、周りを気にせず過ごせて良かったです。
まあ隙間から隣が見えますけれども、この日は空いていました。
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食事は会席料理。
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せっかくなので、飛騨の地酒もいただきました。
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どどーんといろんな料理が並んでいて、どこから食べればいいのやら。

まずはあぶり。
飛騨牛もりもり、自分で炙って食べます。
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野菜や河豚の一夜干し、ハーブウインナー、ベーコン。
自分で焼くので、食べるペースを作れるのがすごく良かったです。
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飛騨牛のサイコロステーキを炙って。
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岩塩をガリガリ削ってつけて。
焼き加減の違いで多少失敗もありましたが、いやもうおいしかった!

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あぶりのひとつに椎茸がありました。
これは席につく前に、原木から自分でもぎ取ってきます。
おもしろ。

しゃぶしゃぶもありました。
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うどんは多かったかな…。

ごはん、デザートまで食べ尽くしました。
ゆっくりし過ぎて、たぶん最後のお客だったのではないかと。
2時間以上居座ってしまいました。
お酒をゆっくり、ごはんをゆっくり、いい時間が過ごせました。

部屋に戻るとこんなものが!
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200mlのスパークリング清酒と、キャンドル。
布団敷きと一緒にこんなおもてなしもしていただけます。
常温なので、お土産にもできるのですね。

せっかくなので、電気を消してキャンドルの明かりのみにし、ケーキをいただきました。
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お腹いっぱいのはずだったのに、ペロリゴクゴクと。

こんな風に誕生日の時間を過ごせて良かったなー、としみじみ。
どうしても、年を取ったな、と思うのが先になってしまうけど、これだけの時間を生きることができて、こんな風な時間を持つことができて、ありがとう、という気持ちもたっぷりと。
いろいろあるけど、もうだめだと思うこともあるけれど、こうやって良かったと思える瞬間をもらえてることに感謝しました。

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月がくっきり見える夜景も良かったです。
寒いので夜景見るのも長居はできなかったですが。

またまたしつこくのんびりしてから、また大浴場へ。
24時間入浴可能な宿でしたので、時間を気にせず結局23時過ぎに行きました。
夜の暗闇で入る露天も大好きです。
だんだん肌もトロトロしてきました。


部屋数が50以下で満室ではなかったようなので、お風呂ではひとりふたりしか一緒にならずこれまた良かった。

と思っていたら、0時過ぎに焦ってる方が1名。
お風呂を出て脱衣所でカギをどこかに置いてしまってわからなくなってしまったそうで、助けてください、と。
タオルも中に入ってるそうで、見にまとうものがなく…。
右往左往なさっているので、とりあえずフロントに電話してもらいつつ私もタオル巻いてカギを探してウロウロ。
この時間はもう男性スタッフしかいないようで、ドライバーで開けてくださいとのことでしたが、待っている間に棚の上にカギを見つけ無事解決。
プチハプニングでした。
カギはついつい置き忘れたり、暗証番号が開かなくなったり、私も経験があるなーとふといろいろ思い出しました。

部屋に戻り、またあのチェアーでのんびり。
眠るのがもったいないとも思いつつ、2時過ぎにぼちぼち眠りにつきました。

翌朝。
窓を障子にしておいたら、ちょうど朝日を浴びるかたちで目覚めることができました。
もちろん朝ごはん前に大浴場へ。

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そして昨日と同じ場所で朝ごはんを。
またまた自分で炙るものが。
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朴葉味噌!
温泉卵やヨーグルトもあり飛騨を堪能しました。

朝食ものんびり食べ、また部屋のチェアーでのんびりして、チェックアウト。
奮発な1泊でしたが、のんびりゆっくりできてとても良かったです。

女性はいいけど、男性スタッフの愛想や丁寧さがイマイチだったのだけ残念なホテルでした。

送迎バスで駅まで出て、少し街をぶらぶら。
以前来たときに合掌造り見たり、いろいろ歩き回ったので今回は少しだけ。
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温泉寺に行ったり、足湯をまわりました。

川沿いや日陰などは雪がたくさん残っていたので、さくさく歩いてみたり。
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最後までのんびりゆっくりして、サルボボとハンドクリームを買って帰路につきました。
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良い誕生日を、過ごすことができました。