imageまたまた銀河劇場で「小野寺の弟・小野寺の姉」を観てまいりました。


2回目は、27日土曜日。
別件で急遽上京することになったので、空いた時間の見切れ席を買ってしまいました。
最前列下手の見切れ席。
上手側の奥が見えません。そこでの芝居はほとんどないけど、ちょっとやっぱり見にくかった。
でも、近くてそれはそれでおもしろかった。

3回目は、29日月曜日。
今回はちゃんと舞台全体が見える場所で見まして。(1回目はA席だったので、やっぱり見えないところがあった。)
そんな風になってたんだ…なところもわかりました。

見れば見るほど、好きになってきています。
やっぱり最初は勝手に期待する方向を間違えてたのがいけなかった。
じんわりするお話だけど、おもしろい。
このきょうだいのお話がホントに好きです。

すごい舞台!いい話!とも違うの。でもイヤなものはないの。
このきょうだいや家族にある、愛情たっぷり大事に思う気持ちが溢れてるのがいいの。
うまくいかないこともあって、愛があるからケンカしたり冷たかったりもあるけど、でも心配だし大事だしっていうのがいっぱいで。
うんうん、とわかることがいっぱいで。
そのへんをそんなにはっきり言ってるわけではないけど、見ながら自分の中でじんわり感じられるのがいいの。

それから、ひとは大人になる、変わっていくもののように感じてるけど、実は自分はそんなに変わらないと思ってて。
変わることもあるし、変わらないこともある。
人の目も意識も同じように変わることもあるし変わらないこともあるっていうのもじんわり感じて。
そんな感じよ、人生は…と思うのがいいの。


タタアタリガタト。
このセンス好き。

見た目のいいほうの目玉焼き。
この気持ちわかる。

言ったらいなくなってしまう、という気持ち。
毎回ここで涙が溢れます。

バンパイアなとものしんさん。
いやもう、全部おもしろいわ。

窓から現れる、やった!のひと。
ずるいわ、持っていきすぎ。

聞き捨てならないねえ!のセクシーさん。
とものしんさんと向き合ってるとき無言でやってる顔がおもしろいです。

ひたすら段ボール組み立てて、エプロンにガムテープの方。
存在が素敵です、歩き方からおもしろいです。

ボサボサで雨に濡れてビチョビチョの方。
この役はおもしろい役だと思うし、合ってるなあと。


もういろいろ、いいわー。
また観ます。