先週1日に,『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』を観に行ってまいりました。

現代が舞台だけど,あの絵とか像とか伝説で名を聞くゼウスとかアテナとか神々が続々と出てきて。
そして彼らの子どもが現代に生きていて,その子ども達は特別な力を持っていて・・・ってというおもしろい事態のお話。

映画は,まさしく実写ファンタジーという感じでした。
現代の世界に,ポンポンとファンタジーが映りこんでいるような感じ。
ストーリーも,そんな唐突な感じで事態が展開していくの?こども心で観れば楽しめないことはないけど・・・というちょっと単純なお話で。
軽いというか。

映像とか音とか俳優たちの演技とか,ひとつひとつは映画として実はどれもよくできてて楽しいんだけど,ちょいちょいそんなオチかい!という浅さが見えるお話で。
子ども向けのお話の映画化なのでそういうものかもしれないが,しかし・・・。
ダルさはないしテンポもイイので飽きないけど,こども心でなら,やったあ!とかがんばれー!とかこいつすげぇ!とか言うな,純粋に楽しめるな・・・とか思ってしまいました。
アニメくらいでイイのでは,と思うような。

眠くなるとか,笑っちゃうとか,そういうだめな感じではないけど,うーん,ちょっと物足りなかった。