昨夜はもう一本,『サブウェイ123 激突』も観てまいりました。

同じような作品だけど,こちらは心理戦?(・・・でもないか。)
主人公は同じようにしがない父さんだけど,犯人がなかなかすげーヤツという,またひと味違う事件の映画。

地下鉄立て篭もりという状況設定と,頭を使う犯人と,なんだか振り回されてる人たちがいて。
男臭く,黒く,狂気もありつつ,でもちょっと女々しくもあったり・・・。
たくさんの人の間にいろいろ渦巻いてるお話でした。

いろんな偶然が重なって良い方向にも悪い方向にも向いちゃってバタバタしてて,結果なんだか大変な一日だったーっていうのが溢れ出てる作品。
みんな振り回されたな・・・みたいな。

ジョン・トラボルタがよかった。
あんなに苦手な人だったけど,今回はよかった。
この人なんなんだろうと,ドキドキさせてくれるキャラクターでおもしろかったです。

その彼だけハードで,あとはなんだか笑っちゃう緩さがあって。
コメディーのようにゆるゆるなわけではないんだけど,びっくりしてバーンとか,やっとヘリとか,いやいやいや・・・。
笑っていいのかなんなのかよくわからないシーンが差し込まれてて,変な作品。
おもしろかったけど,悪くはなかったけど,うーん。