本日は『デュプリシティ スパイはスパイに嘘をつく』を観に行ってまいりました。

うーん,まあ結局おもしろかったか・・・という感じでした。
終わりよければ・・・?

プロットはおもしろい域でしたが,ちょっと狙い過ぎてた脚本だったような。
いろいろと理解に時間がかかりました。
少しずつねっていう見せ方はイイんだけど,そこに頭使ってるところにさらに乗っかってくるセリフが難解過ぎる。
誰もが相手を見つつ探りつついろいろ隠すように話しているので,よくわからなくなり,何だかだんだんどうでもよくなり頭に入ってこなくなって脳がショート。

あまりわかりやすすぎて結末が見えてしまうと,この作品のおもしろさは薄れてしまうけど,でももうちょっと優しくてもよかったような。
見せ方とセリフの楽しみ,両方取るのはやはり難しい。
うまくできたらすごくよかったのになあ。

セリフを途中諦めちゃったから,気になる穴も見えちゃって残念。
それにその辺の遊びを終えたら,アレ?と思う部分がチラホラ出て来るし。
コピー機使ったんなら,データとかじゃなくて,紙で残るんじゃないの?

でもまあ,2人の関係やスパイの皆さんの働きの姿,企業の裏とか,新しくはないけどおもしろい類のお話だし,展開や描き方もキライじゃないので,うーん。
頑張ってラストまで観ればまあ,結局おもしろかったか・・・ということで。
オチで何とか〇です。