『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』を観に行ってまりました。

毎年,映画だけを観ていて。
テレビも原作も見ておらず,彼らの行く末に注目しているワケでもなく。
でもなんだか好きで,ただただ毎年この映画だけを楽しみにしているワケでして。
今年もそんな位置からの感想を。

ここ何年かの中では,気持ち良くおもしろかったです。
いろんな人たちが出てきて,いろんな出来事が絡み合っていて。
だけどわかりやすいお話で,決してつまらないことはなく。
またこのパターン?みたいなところもちょっとずつ裏切っているようにも思えたし。
いろいろうまくできていて,観ていて楽しかったです。

ストーリーを一歩進めて,コナンくんの向かっている先が違うのが,おもしろかった理由だろうか。
そういう話かーと。
みんなの前を走っていて,おもしろかった。
暴走したらイヤだけど,ギリギリだったかなと。
こういう辺りが一番おもしろい段階だったりするのよねえ・・・。

コナンくんを走らせた分,続々と出てくる人たちはあっさり。
でもキレイに描かれていたかなあと思います。
特に女性がよかったなあ。
彼らが,それぞれの意味でなんだかかっこよく描かれていてイイなあと。
蘭ちゃんの扱いに始まり,ギリギリ「女」の手前で止められていて,なかなか男前に描かれていたなあと。
よかった。
特に蘭ちゃんにはだんだんイラッとするようになってきていたのですが,今回は好きな方の部分ですっかり株を上げました。
男前だった!