金曜,『地球が静止する日』を観に行ってまいりました。
(金曜は,前夜祭というコトで公開されてたみたい。)

うーん・・・。
主役のひとがただただ見た目もキャラも結果的にカッコよければイイというなら,盲目的にそういう目線で観るのであれば,これは凄くおもしろいと思います。
ラストは泣いちゃうんじゃないかってくらいですなー。

でも,そうではない私には,うーん・・・なワケで。
これは何を楽しめば良い作品なんだろう。
ストーリー,設定,ヒーロー,キャラクター,メッセージ,CG・・・どこにおもしろさを求めれば良いのかちっともわかりませんでした。
古っ!

いや,古いのはイイのだ。
そういうコトなのだし。
だけどじゃあ今これをやる意味は,結局どこにあったのでしょう。

期待し過ぎ?
いろんなモノを観てしまいすぎた?

もう地球は。
・・・。

チャンスをちょうだい!
変われるわ!
説得できるわ!
・・・。

彼と彼女との間だけでどんどん話が展開しちゃって,周りは空回りだったりちっとも描かれてなくて。
しかも,なんだかひたすら都合よく進んでて観ている側も感じられるようなピンチ感が薄く。
ひとつひとつ取ってみると,母子とか,ホントはおもしろいような気もするのですが,なんだかシラーッとしてしまう。
じんわりと,人柄とか人間臭さとか感じるし,決して俳優さんたちが下手なワケじゃないんですが,うーん。
展開が,はあっ??と。
それあり?となってしまうのです。

謎がいっぱいの予告編はよかったな・・・。