『レッドクリフ Part1』を観に行ってまいりました。

知識無いので,見終わった今,名前は孔明と劉備しか覚えてないですが,そんなことはイイのです。
お金使ったエンタメ作品。
戦う男たちの姿はおもしろかった。

頭と身体と,それぞれの力を活かして,強そうな相手に向かっていく男たち。
ひとりふたりが名を残すようなスゴイ人,なんじゃないんですな。
皆それぞれ強みがあって魅力があって欠かせない人たち。
力だけの下に集まる敵たちとはちょっと違う彼らの姿は見ていておもしろかったです。
男前さに安心感。

そして,それぞれ姿を丁寧に,且つ迫力をもって描いていて。
ひとつひとつのシーンにドキドキしました。
やるなあ!ってのが次々と出て来て。
「亀さん」でのシーンとかもわかりやすく時間を割いて描いてましたな。
もっとこの人たちを観ていたい,と思いました。

まあたまに,あれ?というシーンはありましたが。
そこまで蹴散らすことできるのに,体当たりな勢いで矢に向かうのかい?・・・とか,槍でひとつきで十分でしょ?・・・とか。

何も知らないのでアレなんですが,また事実とかそういうコトも抜きにして,このエンタメ作品の大きな舞台を構成する人々の姿として,知らない人々にわかりやすくそれぞれよく描かれていたと思います。
名前,覚えてないけどー。

次も楽しみです。(今回は序章?)
トニー・レオンはわりと好きだし,昨日悪者だった人が同じ目で飛んでて笑えたし,まあ何となく見えるけど彼らの策も楽しみ。
策って凄いのな。