もひとつ,先週2日に観た『デトロイト・メタル・シティ』の感想をちょこっと。

予告の映像や画から受ける印象とは,だいぶゆるさの強い作品でした。
派手で強烈なのは一部だけで,あとはだいぶのほほんとしていて。
なんだか期待から考えると残念。
もうちょっと,あんなん,なところを主張できたらよかったのに。
規制のかからないように,かな。

でも笑えたし,ゆるさも心地良くて,おもしろかったです。
あららーっと,その切なく哀しいいろいろに笑う。
そんなんもありかもね,と笑う。
それから,いろんな角度からも笑える話。

好みとは全く違う世界で今やっていて,それがあんなの,ってのだけじゃなくて。
なんだかんだ言ってあれの今の状態がすげえのとか,あんなののすげえ彼の前に彼の好みの世界でのすげえ人が出てくるのとか,なんかいろいろ。
ただもう流れに任せ,乗っていってるというゆるさも笑えて,よかったです。

もちろん,ただただ笑えるシュールなシーンもたくさんありました。
草刈りクラちゃんとか,トイレでノリノリとか,ね。
ゆるゆると楽しめた作品でした。