f6a49097.jpgタイミングを逃して書かずにいたものの感想を今さらっと。
先月の29日ですな,PARCO劇場へ『恐竜と隣人のポルカ K/T BOUNDARY』を観に行ってまいりました。

大王さんのバカバカしいコメディー。
ある日,庭から恐竜の化石が出ちゃった庭の繋がったお隣りさん同士の2家族のバトル話でございました。
まあ金儲けがどうのって話です。

バカバカしいバトル。
だけど,どっちの気持ちもわかっちゃう。
そうなっちゃうのもわかる。
人間はわりと黒いのだ。

そんな現実的なとこに,怪しい人たちも絡んで来る。
またまた大王が変な博士で,石野真子が本人役で登場です。(何年か前に『シャッフル』っていう作品があった。)

それがおもしろいんだけど,なんだかなんとなく両方の世界が噛み合っていない気がして,うーん・・・という感じでした。
散りばめられた小ネタはもうすげぇおもしろいのだけど,全体的にはなあって。

6fa901cf.jpgただまあ敢えてそういう感じだったのかな。
前説とか「ここで役者だけ1分間の休憩を取ります。」とかいろいろあって。
敢えて,ぶつぶつと区切りながらあの劇場で過ごすことを楽しめというモノだったのかなと。
そう考えると,ああ気楽に楽しめたよなあ!と思ったり。

ラストのまたまたな真子ちゃんショーも,なかなか強烈でおもしろかったです。

『相棒』のあの方の演技が,ちょっと苦手でした。
妙にデカイのよねぇ。