消化不良を打破しようともう一本。
『相棒−劇場版− 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』を観てまいりました。

連ドラは,いつだったか,とある方がゲストだった回をちらりと見たのみなので,あの2人が警察の相棒だということくらいしか知りませんで。
だからなかなか連ドラからの小ネタ的なものは楽しめてないのでしょうが,それでも十分おもしろかったです。
劇場版というものに,それほど期待は持っていませんが,そのあたりを超えるほどじゃないけど,あーやっぱり・・・というがっかり感はなくて。
2時間ちょっとという時間とスクリーンのでかさや音響を無駄にしない内容。
映画だからコレなのねーと納得できる作品でした。

ワクワクドキドキは続き。
スクリーンの中と一緒に翻弄されて,楽しめました。

それに,このシリーズがどういうキャラを持ち,どういう事件を扱ったり,事件や犯人に対してどういう向き合い方をするのか知りませんが,今回はなかなか人間の心を突いてくるお話でした。
途中泣きましたもん。
先輩の手紙のあたりで。

なかなか深みあるお話でした。

ラストがちょっと長くて,ダレて疑問が浮かんでしまった。
だってあれでは殺人が納得いかん・・・死んだ人たちの意味をぼやけさせているなあと。

でもまあヒナちゃんの男前な姿のシーンがあってよかった。
あれは勇気あるシーンだ。(制作者の勇気ね。)