昨日,『TAXI 4』を観に行ってまいりました。
その後飲んでしまったので,記憶は薄れ気味ですが感想を。

大好きなTAXIシリーズ。
今回も,何も考えずただただ笑えて,きっと今後何度見てもおもしろいんだろうなーというTAXIでした。
4作目になっても,おもしろさは健在。
そりゃ,最初の頃の方が衝撃とおもしろさは強いけど,あのバカバカしさは変わらず,何も考えずに観られる楽しい映画です。

車バカとバカ刑事のコンビは相変わらずで。
(びっくりしたのは,前回からだいぶ年数が立っていて,2人に子どもができていたこと。この辺の話も,ぐふぐふ笑えて和む・・・顔面クリーム・・・。)
でもどちらかというと,この2人よりも警察内のほうがパワーアップ。
TAXIの暴走は押さえ気味で(少なかった。ただ走ってるところなんて,おもしろさは別のものに向けていたしなあ。),エミリアンの暴走も失敗もまあまあのモノでぬるくて,なんかも出番が少なかったなあ・・・。

それよりも署長の存在感が,でか過ぎる。
一番記憶に残っているのは,ハイになった署長だもの。
ダニエルの車のすごさ(最高速度とか,酔っちゃった客とか,乗り付けた場所とか)でも,エミリアンの失敗(犯人VSとか,子育て方とか)でもなく。
署長はちょっとおバカな恐いヒトから,ただのバカになっちゃってた。
パソコン教室,頭から煙,くまさん扱い・・・。
笑いました。


そして私はまた失敗をしてしまった。
吹替え版しかやっていなくて,でもTAXIはどうしても観たくて。
で,まさかこれまでタレントが吹替えだとは思わず・・・。
またまたがっくり。

それでも『呪怨』ほどではなかったかな・・・。
エミリアンと署長はまあマシな方かなあなんて思ってしまいました。
(というか,『呪怨』と比べてはいけないのか?)

『TAXI』はあの巻き舌のフランス語でまくし立てるのが良さなんだと改めて実感。
「ココは吹替えじゃテンポが悪いじゃないか!」というシーンが多々ありました。
ダニエルが,抑揚のないまったりし過ぎな声で,ちょっと・・・。

やはり,多少の情報を得てから映画は観に行かなきゃダメですな。