で,映画版を観て,舞台の方の「あずみ」のいろんなコトを思い出してしまったのでメモしておきます。

とりあえず,舞台では全員が良い人として描かれていたと言うか、見せ場を作ってもらってあって,感情移入できるように描かれていましたね。
清正ですら,イイおじさんだった。
あれは長政+清正なんでしょうか・・・。
・映画で描かれていたうきはクール過ぎました・・・。
「あずみ・・・。おまえ,キレイだ・・・。」とか,「よーし,男子は校庭でソフト・ボール!」とか,それから「戦え,あずみ!」とか,「あずみ・・・,あずみ・・・,あずみー!!」とか言ってなかったっすね。
「この剣はあずみを守るためにある。」とかね。
使命のためにやるしかないんだ,という真っ直ぐな男のコであるうきはですが,全ては大好きなあずみのために・・・に変わっていくんですわね。

・爺に「真剣を取って殺しあえ」という試練を与えられたあずみたち。
あずみとなちの戦いは映画よりは長めにやってたけど,やっぱり何だか物足りない。
なちも強いはずなのに,もうちょっと頑張って欲しかったなあ・・・。
ついでに,あの一瞬なちが物陰に隠れて役者が変わるのは必要なの?
バレバレ過ぎてちょっと引きました。
いくたくんが引っ込んで,その直後にうきはに戻って出てくるのはおもしろいけれど,もうちょっと違うやり方でチェンジして欲しかったなー。

・何でいきなりそこで名前が出てくるんだろうと思っていたら,映画にはしっかり出てきた浅野長政殿。
セリフの感じは曖昧ですが,ヒデヨリくんがパワー全開で面白かった数々のシーンのひとつ。
「お前は誰じゃ。」「加藤清正でございます。」「ではお前は。」「家臣・井上勘兵衛と申しま・・・」「清正か!」「いえ・・・」「清正じゃろ?覚えられんのじゃ!長政の家臣はみんな長政,清正の家臣はみんな清正,秀頼の家臣は秀頼・・・ではワシは誰じゃ?」

とまあ,ちょっとどんどんいろいろ思い出してきてしまったのですが,今日はこの辺で。